

INFORMATION新着情報
2022.08.05 | キャリア採用の募集を開始しました。 https://www.bbt.co.jp/saiyou |
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2022.04.01 | 採用ページを公開しました。 |
2022.04.01 | 2024年度新卒採用に向けた夏期インターンシップ情報を公開しました。 以下URLより詳細をご確認ください。 https://www.bbt.co.jp/internship |
富山テレビって
どんな会社?
『富山テレビ放送』は、フジテレビ系列の民放局として1969年に開局以来、
“BEST BROADCAST TOYAMA TV”=“地域で最も愛される局”を追求し続けてきました。
テレビの仕事は、視聴者の皆さんが求める情報やエンタメを発信し、
文化や社会の流れさえも生み出せる面白い仕事です。
さらにローカル局は、県民の皆さんとの距離の近さ、反応の速さ、コミュニケーションの取りやすさが魅力です。
「テレビ局は忙しそう」というイメージもあるでしょう。
確かにハードな面もありますが、アウトプットするばかりでアイデアが枯渇しては、視聴者やお取引先が望むベストコミュニケーションを生み出すことはできません。
新たな知識や経験、考え方をインプットできるよう、まとまった休暇の取得を社として奨励しています。
私たちは特別な人を求めているわけではありません。
やってみたいと思うなら、ぜひチャレンジしてください。
スキルは努力と経験を経て身につけていくものです。
“知識欲の旺盛な方”、“人との繋がりを大切にできる方”であれば、第一段階はもうクリアしています。
スキルより熱意。
次の5年、10年、20年を共に創っていく若いエネルギーや発想に期待しています。

WORKこんな仕事があります!
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アナウンサーAnnouncer
ニュース、情報番組等の司会者として、視聴者に正確な情報を
伝える仕事です。
活動範囲は、原稿読みに止まらず、スタジオを飛び出して、いろんな現場での
リポートや取材等もこなします。
「伝える力」によって、視聴者に親しまれ、愛され、頼りにされる、まさに「BBTの顔」です。 -
記者・ディレクターReporter/Director
安全で安心して暮らせる社会にするため、常に新鮮で正確な情報発信が記者・ディレクターの仕事です。
記者は、県や各市町村、警察等に拠点を置いて、情報のアンテナを張り巡らせ、とっておきのスクープを狙って飛び回っています。時には現場からの中継リポート、スタジオ解説等も行います。
ディレクターは、ドキュメンタリーからバラエティまで幅広いジャンルの番組を制作し、視聴者に「富山の今」を伝えます。 -
技術Engineer
仕事は、制作、送出、送信の3分野に大別されます。
制作技術は、クオリティが高い映像とクリアな音声が織りなす番組づくりに
日々取り組んでいます。
送出・送信技術は、送信所からの電波を途切れることなく安定的に各家庭に
届けるのが使命です。
スイッチを入れるとポンとテレビが映る、なにげない日常の裏側に
技術の力が存在します。 -
営業Sales
BBTの番組の魅力や優位性、テレビCMの即効性が企業の商品力やイメージアップにつながることをアピールし、スポンサーに最適なプランを提案する仕事です。
常にスポンサーと向き合い、寄り添って、CM提案だけでなくイベント等も企画します。スポンサーの繁栄がBBTの発展、ひいては、地域経済の活性化にもつながるという矜恃をもって取り組んでいます。 -
事業Business
今話題のタレント、時代を先取りするステージ、注目の大会など、芸能からスポーツまで幅広い分野のイベントを企画・運営し、地域文化を創造する仕事です。
満場の観客から万雷の拍手・歓声が起こる光景は、事業冥利に尽きる至福のとき、イベントを成功させるため、常にアンテナを高くし情報収集は怠りません。 -
編成・業務Organizer
民間放送にとって「視聴率は要」です。テレビ局は、毎日出る視聴率速報に一喜一憂しながら、業務にあたっています。編成は、多くの人にBBTを観てもらうため、常に視聴者動向を睨み、番組構成や番組宣伝、広報などの戦略を立てる仕事です。
最近は、SNSも重要なツールで、デジタルとの融合にも取り組んでいます。 -
企画戦略Planning
BBTは、テレビ番組の制作に止まらず、クリエイティブな力を多方面に活かすため、官公庁等の事業にも積極的に参画しています。依頼される事業は、番組制作やWEB用動画制作の他、イベントや広告戦略のプランニングなど多岐にわたっています。
企画戦略は、BBTの次代を見据えたプロジェクトの企画・運営も担っています。
INTERVIEW社員インタビュー

Q.どうして富山テレビで
働こうと思いましたか?
- 生まれ育った富山県を盛り上げたいと思い、地元に根付いた企業や県民と密に関わることができる地元の
テレビ局なら実現できると考えて入社しました。 - 映像、舞台、コンサートといったエンタメが大好きで、それらに携わる仕事がしたいと思い志望しました。
- アナウンサーを目指し全国のテレビ局を受験する中でご縁があり入社しました。
- 若手のうちからスポーツ実況のチャンスをいただけるなど成長も実感でき充実しています。
- 社内でも社外でも想像以上に人との関りが多く、それを仕事に繋げていくことが大切だと感じています。
- 憧れの方にインタビュー出来たり、富山の情報をイチ早く伝えられるのはやりがいを感じます。
- 放送局の技術志望で色々な放送局を受験しましたが、面接等で話を聞く中で、一番幅広い仕事ができそうだったBBTに入社を決めました。
- 1つの業務を専門的に担当する放送局もありますが、BBT技術は幅広い分野をカバーしているので日々退屈しません!




Q.プライベートは
どうしていますか?
- 県外出身ですが、水がきれいでお米がおいしく、とても過ごしやすいです。
- 舞台やコンサートなど様々なイベントを運営しているため土日が出勤となることもありますが、代わりに平日にしっかり休みを取っています。
- オシャレな美術館や図書館に行くことが多い!
- 家にいるときは、時間も忘れて趣味の手芸に没頭しています。
- 時間を見つけては会社の先輩と趣味のゴルフに行ったり、観光地や食事処に行ったり。
- カフェ巡りやちょっとした観光地などに行きリフレッシュしています。県内出身ですが、社会人になるまでは地元について知らなかったことも多く、「こんな素敵なところがあったんだ!」と富山の魅力を再発見することも多いです。
- 技術部はシフト勤務で、月ごとに休日が違います。平日休みの場合もありますが、休日だと混んでいるお店でも空いている時に行くことができます。




富山テレビ放送は、未来に向かって、
幸せな日々が変わることなく
続いていくために、
すべての県民といっしょに、
歩んでいきます。
MESSAGE代表メッセージ
さあ、
富山テレビという
キャンバスに
君の夢を描こう。
君はこれまで何に熱中し、どんな夢を抱いてきましたか。
夢の実現に向け、培ってきた力を今度はテレビという舞台で発揮しませんか。
富山テレビは、ふるさと富山をみつめ、
富山の魅力を日本中に、世界中に発信するメディアです。
今は「PUSH!」を合言葉に、ビヨンド・コロナを睨んで
富山の人たちの元気、地域の活力を後押ししています。
更に強い「PUSH!」にするには、バイタリティあふれる君の力が必要です。
さあ!富山テレビというキャンバスに君の夢を我々と一緒に描こう。
代表取締役社長
COMPANY会社概要
会社名 | 富山テレビ放送株式会社 |
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事業内容 | 民間放送業(系列:フジネットワーク) |
会社創立 | 1968年3月12日 |
資本金 | 3億円 |
社員数 | 94名(2022年4月1日現在) |
代表者 | 代表取締役社長 中西 修 |
本社所在地 | 〒939-8550 富山県富山市新根塚町1-8-14 TEL:076-425-1111 |
支社 | [東京支社] 〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目16-7 恒産第3ビル9F TEL:03-3543-0340(代) FAX:03-3542-6768 [大阪支社] 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目2-2-1200 大阪駅前第2ビル12F TEL:06-6344-7441 FAX:06-6344-5957 [名古屋支社] 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1丁目14-25 東海テレビ・テレピア13F TEL:052-951-0551 FAX:052-961-0090 [金沢支社] 〒920-0919 石川県金沢市南町4-60 金沢大同生命ビル7階 TEL:076-263-7317 FAX:076-231-1935 [高岡支社] 〒933-0912 富山県高岡市丸の内1-40 高岡商工ビル9F TEL:0766-24-3434 FAX:0766-21-3947 [新川支社] 〒937-0067 富山県魚津市釈迦堂1-12-18 魚津商工会議所ビル5階 TEL:0765-24-7743 FAX:0765-22-9447 |
親局 | デジタル放送 富山JOTH-DTV 18ch 1KW、 中継局9局 |
海外業務 交流放送局 |
中国 遼寧広播電視台、陝西広播電視台、大連広播電視台 |
関連会社 | 富山テレビ事業(株) 〒939-8205 富山県富山市新根塚町1-8-14 (株)bibit 〒939-8211 富山県富山市二口町4-7-14 S.Fビル (株)シー・エー・ピー 〒930-8545 富山県富山市金屋1634-25 |
沿革 | 1967年 11月1日 テレビ予備免許 1968年 3月12日 会社設立 1969年 4月1日 開局 1981年 10月6日 社屋増改築竣工(スタジオ新装・小ホール) 1984年 9月28日 遼寧広播電視台(中国)と業務交流締結 1985年 12月6日 音声多重放送開始 1987年 3月3日 富山テレビ事業株式会社設立 1990年 3月23日 富山・水・文化の財団設立 1994年 1月1日 CI導入、略称をBBTと改称 1994年 5月1日 陝西広播電視台(中国)と業務交流締結 1998年 11月12日 大連広播電視台(中国)と業務交流締結 1999年 1月29日 社屋増改築(現社屋)・放送設備更新竣工 2006年 10月1日 地上デジタル放送開始 2009年 4月1日 開局40周年 2011年 7月24日 地上デジタル放送完全移行 2019年 4月1日 開局50周年 |