<目的> 明日の富山の発展をめざして活躍している個人、または団体を表彰、支援し、夢ある住みよい郷土づくりに寄与するためにつくられました。
<内容> タイトル 第18回『富山テレビACTクラブ賞』

対 象 富山県内で活躍している社会人

選考対象期間 特に期間は定めないが、将来に向かって今も活躍していること

表彰式 平成29年6月7日(水) ホテルグランテラス富山

表彰内容 個人 優秀賞3名
団体 優秀賞3組
※個人・団体とも最優秀賞の該当はありませんでした。
<選考結果> 個人の部 優秀賞 田中 寿美子さん
心臓病の後遺症によるハンディを胸に常に自分の身体と向き合いながら日夜マラソンに励み、走り続ける孤高のランナーとして、数々の賞に輝きました。スポーツという「文化」を通して世界の人々が平和であるように願いながら活動を続け、ハンディキャッパーの方々の伴走ボランティアや「ジュニア陸上教室」を開催するなど、ジュニア育成ための活動を精力的に行っています。
  個人の部 優秀賞 中田 博さん
昭和20年8月1日の富山大空襲に遭遇され、街は焦土と化し姉と兄は亡くなり4才の幼い自分が残された。戦後70年を過ぎ、幼い子供たちに空襲を語り継ごうと絵本製作を思いつき、焼け野原の咲く希望の花・コスモスをテーマに、復興に立ち上がる人や富山の街を、知り合いのイラストレーターに頼んで優しく描かれた絵本が完成した。子供に絵本を読み聞かせ、親が解説を読んでより詳しく教えてあげて欲しいと、市内の学校図書館や希望する知人に提供している。
  個人の部 優秀賞 藤井 友里子さん
生後間もない頃に患った脳性麻痺で手足に重度の障がいを抱え、歩行困難になるも障害者スポーツ交流会でボッチャ競技を知リ富山ボッチャクラブに加入した。その後、苦闘を重ねながらも精進して国内外の試合を転戦し、結果を出してきた。 リオネジネーロパラリンピックボッチャ競技で、絶妙に光る集中力で日本勢初の銀メダルを獲得するなど、まさに日本に勇気と感動、障害のある方々に夢と希望を与えた。

団体の部 優秀賞 公益社団法人 認知症の人と家族の会 富山県支部 代表 堀井 隆子
35年間の長きにわたり「認知症の人と家族の会富山支部」を結成して、つどい・電話相談・会報発行の3本柱を中心に、認知症の正しい理解と仲間づくりの啓発講演会や、地域のつどい等を開催している。認知症の本人と介護家族が、笑顔で暮らせるための居場所づくりで、悩みを話し合い、苦しみを分かち合いながら、ゆっくり・やさしく・おだやかに過ごせるため場づくりや、昨今の傾向である若年性認知症に対する対策を重要課題として取り組んでいる。

団体の部 優秀賞 特定非営利活動法人えがおプロジェクト(内閣府認証) 代表 出分 玲子
シングルマザーという自らの経験から、ひとり親家庭を応援する「えがおプロジェクト」を設立。ひとり親家庭の親子のためのイベント料理教室・バーベキュー・クラフト教室開催や、ひとり親家庭と共働き家庭の子どもたちのための学童保育「こどものいえ」を開設して、ひとり親家庭及びすべての児童・青少年に対して、より豊かな生活につながる支援や心身ともに健やかな育成を促す支援などに関する事業を行いながら、助け合い支え合う地域社会の確立を目指してしている。

団体の部 優秀賞 小杉爆笑劇団 団長 柴田 芳之
家族介護者教室の開催が切っ掛けで発足した、射水市にある社会福祉法人「小杉福祉会」が運営する介護施設のケアマネージャーで構成している。 「住み慣れた自宅で・住み慣れた地域で家族とともに暮らしたい」という想いを講演や座学では難しく感じる在宅介護のあり方を、広く皆様に知ってもらうために、「大江爆笑劇団」(現小杉爆笑劇団)を発足して県内外で年間50本公演活動を続けて「笑顔と笑い」を地域の皆様に届けている。
*事務局は富山テレビ放送内に置く。
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