<目的> 明日の富山の発展をめざして活躍している個人、または団体を表彰、支援し、夢ある住みよい郷土づくりに寄与するためにつくられました。
<内容> タイトル 第19回『富山テレビACTクラブ賞』

対 象 富山県内で活躍している社会人

選考対象期間 特に期間は定めないが、将来に向かって今も活躍していること

表彰式 平成30年6月6日(水) ホテルグランテラス富山

表彰内容 個人 最優秀賞1名、優秀賞2名
団体 優秀賞1組
※団体の部での最優秀賞の該当はありませんでした。
<選考結果> 個人の部 最優秀賞 鏡森 定信さん
イタイイタイ病の治療・原因究明に奔走した萩野昇医師(故人)のもとで経験を積み、イタイイタイ病の悲惨さを痛感。以後、被害者団体とも交流を続け、長年要望してきた公的資料館「イタイイタイ病資料館」の設立に尽力され初代館長に就任されました。イタイイタイ病が公害病と認定されて50年、イタイイタイ病の歴史、教訓を後世に伝えることに尽力されました。
  個人の部 優秀賞 谷口 凱夫さん
日本屈指の救助技術を誇る富山県山岳警備隊の元隊長として数々の救助活動に携わってこられました。退職後も登山教室の講師を務めるなど富山県の登山振興に尽力されています。県内の登山愛好家でつくる「山凱会」の顧問としても活躍され、昨年山凱会として1千回の登山を達成されました。山にまつわる著書も多く中高年登山ブームの中、登山の魅力とともに山の厳しさを伝えてこられました。
  個人の部 優秀賞 清水 崇宏さん
2010年に結成した精神障害者らでつくるチンドングループ「立山WAいーちゃー座」の座長を務めておられます。自身も23歳の時に統合失調症を患い、奥様の出身地富山に移住、チンドンを始めたことが転機となり、障害者に苦しむ仲間が集まりグループを結成。地域の夏祭りや高齢者のイベントに出演、今年初めて全日本チンドンコンクール素人の部に出場されました。チンドンの楽しさを伝え、周りの人を笑顔にする活動を通じて、障害者に対する誤解や偏見を無くし、障害者への理解を深める活動を行っています。

団体の部 優秀賞 KUROBEアクアフェアリーズ
今年創部20年、来シーズンから新たに発足したバレーボール国内最高峰「V1リーグ」に参入を果たされました。地元企業の熱いサポートを受けながら地域に密着し、富山県のバレーボールの普及・振興に努め、また、県内の小中学校でバレーボール教室の開催や、ジュニアチーム「アクアジュニア」の運営サポートを行うなど、バレーボールを通じ地域の活性化とジュニアの育成に貢献されています。
*事務局は富山テレビ放送内に置く。
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