富山大空襲から80年、
90歳の語り部と娘・孫が紡ぐ3世代の平和への願い

戦後80年が経ち、戦争を知らない世代が多くを占めるなか、その記憶をどうつないでいくかが課題となっています。
今回から2回に分けてお伝えするのは、父親の戦争の体験を受け継ぎ、語り継いでいる2人の2世の語り部です。
初回は富山大空襲の記憶を3世代でつなぐ家族の継承の取り組みを見つめます。

記事全文はこちらから