被爆2世が担う継承の挑戦
富山県被爆者協議会の小島会長が高校生と共に広島へ

「どんどん核兵器による被害の実態が忘れ去られようとしている。語り継ぐこと、若い人の意識を高めることが大事である」。
富山県被爆者協議会の小島貴雄会長はそう語る。戦後80年を迎え、被爆体験の風化と継承の課題に向き合う小島会長の思いと活動を追った。

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