東京と富山…2度の大空襲を体験した94歳の声楽家
「その記憶」を音楽にのせてコンサート開催へ

戦火を生き抜いた声楽家が94歳の今も歌い継ぐ平和への願い。富山空襲から80年、
その記憶を音楽にのせて次世代へ伝えようとする男性がいる。
「私はモグラと同じ生活をしていた」〜二度の空襲を生き抜いた94歳の声楽家。
富山市に住む浅岡節夫さん(94)は、今も現役の声楽家として活動を続けている。

記事全文はこちらから