終戦直前にソ連軍の捕虜に…107歳が語る当時の記憶
過酷な環境の中で強いられた労働

終戦直前、ソ連軍の捕虜となり、過酷な環境の中で労働を強いられた経験を持つ107歳の男性が南砺市にいます。
抑留の記憶が薄れゆく中、この80年、抱き続けたのは「過ちは、二度と繰り返されてはならない」、切な願いです。
山田秀三さん。107歳を迎えるいまも、南砺市井波の自宅で過ごしています。

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