2010水みらいプロジェクト


●竹内 章 プロフィール
長野県箕輪町出身。金沢大学理学部地学科卒業。大阪市立大学大学院理学研究科博士課程修了後、昭和54年から富山大学へ。現在、富山大学大学院教授。

  発刊にあたって

水みらいプロジェクトは、次代を引き継ぐ小中学生の水資源に対する興味を高め、水環境の大切さの認識を促進する事業です。砂漠の霧から水分を集めて飲む昆虫を引き合いに出すまでもなく、水がおいしいと言われる富山だからこそできる取組みを広く社会に発信するところからサステイナビリティ・マインドの普及が始まります。今回のシンポジウムでは、富山市ファミリーパークの山本茂行園長に基調講演をお願いしたところ、雷鳥の人工ふ化の話を中心に種の保存から生物多様性にいたる内容を、にわかりやすくお話していただきました。第二部では、県内各地域の水環境を調査・研究する活動に取り組んだ5小学校、2団体の皆さんが、それぞれの成果を明るく元気よく発表し、放送局のテレビカメラに収録されました。本プロジェクトを成功に導いてくださった関係各位に対し、深い感謝を込めてこの記録集をお届けします。今後ともご協力をよろしくお願いいたします。

水みらいプロジェクト2010実行委員長 竹内 章


 基調講演
 氷見市立 湖南小学校
高岡市反保島環境保全児童クラブ
 砺波市立 庄南小学校
 射水市立 放生津小学校
 射水市立 大門小学校
 富山市立 池多小学校
 くろべ水の少年団