3月3日は、結ぶ!富山のキズナ

「結ぶ!富山のキズナ」と題して、吉村アナが県内をぶらりと旅して、話を伺いながら最後に出会った方から友達を紹介してもらうというたび企画。いつかきっと富山の皆さんが結ばれるはず!!
今回吉村アナが向ったのは、歴史と伝統が色濃く残る高岡山町筋。高岡最大の祭り、高岡御車山祭りが繰り広げられる通称、山町筋。ここには、重厚かつ繊細な土蔵つくりの町家を中心に、洋風建築など伝統的建造物が今も尚残っています。
象徴する代表的な菅野家。今から100年ほど前の明治33年、高岡は大火に見舞われ、そのおよそ6割が消失。以降、防火建築を重点に建物が建てられました。
菅野家のレンガの壁もまた、防火壁として立てられたもの。明治期の防火建築が残る街並みは全国的にも珍しいとの事。

迎えてくださったのは、菅野家100代目、菅野かつしさん。取材を行ったこの日、菅野家では家族総出で「ひな飾り」の準備中。菅野家に代々伝わる雛人形は、明治の初期・中期 京都で作られた歴史的にも価値のあるもの。(大木平蔵作)繊細でかつ気品漂うお雛様。どれも一つ一つ精巧に作られていて今にも動き出しそうな魅力があり、吉村アナも時を忘れ、食い入るように見つめていました。
長女の紗希ちゃん、次女の瑞希ちゃんもお手伝い。お母さんの香葉子さんは、「時代は流れても美しさは変わらない」「お雛さまのように、娘たちも幸せな結婚を」と願っていました。
高岡の山町筋では、3月13日・14日「第10回 山町筋おひな祭り」を開催。
古くから伝わる美しい雛飾りをみることが出来ます。是非、皆様もお出かけください。
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