2月5日は、驚愕!盗聴の実態!その悪質な手口とは〜盗聴Gメン突撃取材〜
盗撮・盗聴天国ともいわれる日本。プライバシーの侵害・個人情報流出といった悪質な行為が後を絶たず、その被害や相談件数も年々増加しています。
わずか0.6ミリの穴があれば、盗撮・盗聴が可能といわれる時代。その手口も日々悪質なもの、そして巧妙なものへと進化しています。果たしてその実態とは!!
今回、盗聴器発見のスペシャリスト、盗聴Gメンの岡田久信さんの協力の下、実態調査を行いました。
吉村:「盗聴・盗撮というのは増えているのですか?」
岡田:「近年、増え続けていますね!10年前に比べると物凄い数ですね!インターネットが普及し、誰でも簡単にどこでも入手できる時代になりました。」
事実、全国の電気店、通信販売、更にはインターネットで規制も受けずに販売されていて、技術や知識がなくても簡単に設置できるということもあり、その年間の販売台数は数十万個ともいわれています。

私たちの安全を脅かす盗聴器がどれほど存在しているのか?
受信機を車に積み県内を走ってみることにしました。5分もせず飛び込んできた電波!
岡田さん:「いわゆる、皆さんが家庭でお使いにっている電話機の子機ですね。」「子機による会話は、受信機があれば直ぐに傍受することができます。」「個人情報を守らなければいけないところでもきちんとセキュリティーがかかっていない電話を使用していることがある」
コードレスフォンや子機といった家庭用電話機、周波数さえあえば、100メートル程はなれていても傍受できるといいます。そして、それを可能にする受信器が販売されていることを考えるとぞっとしますよね!

さらに、驚くべき真実を目の当たりにすることになりました。

(不審な電波を捉え続ける受信器・・・)
この電波を辿り、住宅街へ。一旦車を停止し、ヘッドフォンで確認します。そのとき、一瞬岡田さんの目つきが変わりました!
僅かな電波を頼りに・・・
詳しい設置場所を探すため、岡田さんは車をおりました。その手には、盗聴器に近づくとハウリングを起こす小型の高性能受信機が握られていました。

(盗聴器に導かれるように狭い路地裏へ)  
そして、盗聴器がしかけられている、ある会社を特定。不在だったため、電話番号を調べ本当に設置されているのか、確認のため、会社へ電話をしてみることにしました。
受信器からは会社内でなっている着信音が・・・
岡田さん:「間違いないですね、あの事務所です。」
今日は、不在なのでおしらせできませんが・・・にわかに信じがたい事ですが、これも現実です。
岡田さん:「盗聴器が仕掛けられる原因・場所は様々で、会社や企業に関しては不特定多数の方が被害にあうケースも!」

身辺調査や企業スパイなど盗聴器が使われる理由は様々。しかし、その動きにも変化が・・・
岡田さん:「最近は・・・泥棒がしかけるのがおおいですね!」
その驚きの手口とは、盗聴器を使った空き巣。盗聴器を取り付けた泥棒が不在・留守を確認し、繰り返し犯行に及ぶというもの。犯行に使われる盗聴器は実に巧妙。例えば、差込式の三叉ソケット、ただのボールペンも・・・。注意深く見ると、1ミリにも満たない穴が。
更におどろかされるのがカメラ!悪質なケースに利用されるなど、犯罪性が強いと思われる盗聴。

その違法性について高岡法科大学の松尾教授に聞きました。

高岡法科大学 松尾教授:「刑法では規定はない!」「関連して、住居不法侵入や恐喝など」
電波法では、盗聴の内容を第3者に漏らすと違法となるが、今の法律では購入・設置・傍受だけでは、罪に問われないのが現状。

年々増加し、日々複雑化・巧妙化する見えない恐怖・盗聴・盗撮。
その予防策は?
岡田:「先ずは、皆さんにこのようなものがあってどのようなシステムで手口でされているのか知ってもらうことが重要なんです。

盗聴Gメン
電話 0120-9999-88
web site http://www.future-sc.com/
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