富山の魅力、頑張っている人を徹底的に掘り起こし、ふるさと富山を全面的に応援します!富山いかがdeSHOW

11月18日(土)放送内容

【 ソコホル!?「いかが秋のパン祭り!」 】

県内各地で、地元の人に愛され続けている『ご当地パン』をソコホりました。あなたはいくつ知っていますか?

■アベックパン
魚津でご当地パンと言えば… ”アベックパン”こと『バターサンド』!
特徴的なのは、『形』。コッペパンを、真ん中から二つに折った珍しい形なんです。
というのも、昔から魚津市内の高校でも売られているアベックパン。生徒のお財布事情を考えて2人で分けやすいようこの形になったそうで、そこからかいつしか”アベック”と呼ばれるように。
サンドされたクリームの中に残る砂糖のジャリジャリとした食感がクセになります。
魚津駅(あいの風とやま鉄道)の売店『魚源商店』や 製造元の高谷製パン等で販売されています。


■あんドーナツ
売切れ必至!山里で半世紀愛され続けている 『あんドーナツ』を作っているのは、南砺市の羽馬製菓(はばせいか)。
もともと和菓子屋さんだった事から、ドーナツにも 和菓子用に守り継いだ あっさりした甘さのつぶあんが使われています。

こだわりは・・・
■和菓子屋時代から守り継いだ“あん”
■手作業。生地の状態を手で把握しながら作業しているそうです。
普段は、揚げたら急速冷凍し生地をしめますが、年に数回揚げたてが店に出ることも。
紅葉を観に行くドライブがてら、あんドーナツは、いかがでしょう?
揚げたて“幻のあんドーナツ”に出会えるかも!?しれません。


■コーヒースナック
およそ40年前、喫茶店ブームにのって誕生した『コーヒースナック』。ふわふわの食パン。
生地にコーヒーが練り込まれていて ”コーヒー風味”ではなく、コーヒーの味がしっかりするんです!
サンドされたコーヒークリームも甘すぎなくて、 コーヒー好きにはたまりません!大人の味のようですが、不思議とお子さんでも食べられます。
レトロなパッケージも良いですよね。
作っているのは、『さわや食品』。
イオンモール高岡のすぐ近くにある本社工場には売店があって、ここならさわやのパンがなんと2割引きで買えますよ!
『コーヒースナック』は、高岡市のスーパー『フレッシュ佐武』や 『ヒラキストア』でも販売されています。


■ヒスイパン
コスモ21内、清水製パンの直売所『ピエール』。ヒスイのごとく鮮やかに輝く緑色の正体は、ようかん。ようかんでコーティングしてある、あんぱんです。
その人気は絶大で、まとめ買いする人も!
朝日町の工場にお邪魔すると、発見がありました。キーワードは、”意外”です。
■色付けするのは、天然の色素!! クチナシやベニコウジなどをオリジナルでブレンドしたもので、 この色を出すのに苦労したといいます。
■コーティングは、ようかんに直付け。 あんぱんの味や食感を邪魔せず、むしろ引き立てる 絶妙な分厚さ。 まさに職人技です!
■一番の”意外”は、ヒスイパン誕生秘話。 朝日町の名所、ヒスイの原石が打ち上げられることで有名な 宮崎・境海岸をイメージして作られたのかと思いきやー。

社長 「全然違います!初代の工場長がたまたまアンパンを焦がしてあの頃だったらもったいないじゃないですか。それをそのまま出すわけにもいかないし、和菓子を作っていましたからその時に作っていたようかんを付けたと。」

『もったいない』の心が偶然生んだ、半世紀のロングセラーだったのです。
あんパンの生地も低温で一晩熟成させたものを、 フランスパン用の窯でいっきに焼いているそうで、香ばしいです。
こちらのヒスイパン、清水製パンのホームページからお取り寄せもできますよ。
清水製パンHP http://shimizupan.com/


■なつかしの味大集合!とやまローカル袋パン祭り
11月18日(土)・19(日) 富山駅前CICビル1階の「ととやま」 ご紹介したご当地パンが一堂に集まるイベントを開催中!
パンに合わせて、ご当地牛乳なども揃っているそうです♪
ぜひ皆さんのまちのご当地パンの情報も教えてくださいね。


【 富山美食物語 】

今回ご紹介したのは、射水市黒河にある「洋食亭 いしくろ」です。


オープンして35年目を迎えたこのお店の看板メニューは、大きなハンバーグ。
写真はハンバーグ定食(1,180円)。
約250gもあるハンバーグは、ご主人が、お客さんに沢山食べてほしいと採算度外視で提供しています。
バターで炒めた玉ねぎの甘みがコクを出し、程よい酸味が効いたソースとの相性も抜群のハンバーグです。

肉が自慢のいしくろ。常連さんイチオシのビーフシチューは、A4ランクの牛バラ肉を使った極上品。
写真は、ビーフシチュー定食(2,160円)です。
ドミグラスソースは、香味野菜と赤ワイン、トマトピューレなどで作る濃厚な味で、パンにもご飯にも良く合い、口の中でとろけるお肉は衝撃の味!

日替わりランチAは、メンチカツ定食(970円)。
こちらもボリューム満点で、カリッとした衣と、ソースが染みてしっとりした衣の2つの食感が楽しく、ご飯が進みます。
因みに日替わりランチは、Aが肉料理。Bが魚料理で用意されています。

洋食の丼メニューを作りたいと考案した「洋風カツ丼」(1,180円)。
国産豚肉を使ったカツは、サクッと揚がり、レタス、卵、ドミグラスと、斬新な味で頂く丼は、若者たちに人気です。


洋食亭いしくろは、アットホームで居心地のいいお店。
美味しい肉料理を食べに是非おでかけください。

[ お店情報 ]
住所/射水市黒川4673
TEL/0766-56-0275
営業時間/11:30~14:30、17:00~21:00
休/月曜
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