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1月28日(土)放送内容

【 谷優子のとやまもん図鑑 】

富山を愛し、輝く人から生き方のヒントを教わる、とやまもん図鑑。今回は、南砺市の書家SATOSHIさん。
言葉の持つ力で人を勇気づけたいと、7年前から書家として活動をしているSATOSHIさん。実は、ソフトテニスで日本一になったこともあるスポーツマンでした。
ふるさとの南砺市で公務員として働きながら、テニスの指導を行っていましたが、自分の人生を自分らしく生きたいと、路上詩人として活動を始めました。
ニューヨークやロンドンなど、海外でも書のパフォーマンスを行い、国や言葉の壁を越えて、受け入れられました。
最近では大きな作品づくりにも挑戦し、県内で個展も2回開いています。

そんなSATOSHIさんの書へのこだわりのひとつに、五箇山の悠久紙があります。原料のコウゾを雪ざらしにして、漂白剤などを使わず、すべて手作業で作る100%天然の和紙ですが、現在は生産農家が1軒のみ、一般には出回らない貴重な和紙となっています。
SATOSHIさんは、書を通じてこの悠久紙をもっと多くの人に知ってもらいたいと考えています。

また、書を入れるフレームも、太さや幅、角度にこだわったオリジナルのものを福光の家具職人、工藤さんが手掛けています。素材感にこだわる工藤さんは、SATOSHIさんが書の活動を始めた時から応援しています。
工藤さんのフレーム、宮本さんの悠久紙を使った作品「一二三」は、SATOSHIさんにとっても大切な作品になっています。
今年は、また海外でパフォーマンスを行ったり、新しい作風で個展も開きたいと話すSATOSHIさん。
ふるさとである南砺にアトリエを構えて制作活動をするそうです。
棟方志功や井波彫刻など、芸術にも深いかかわりのある南砺の空気は、作品を作る上でSATOSHIさんによい影響を与えているのだそうです。

書家SATOSHI
http://www.satoshikatayama.net/

五箇山悠久紙
http://www1.tst.ne.jp/yukyushi/

インディゴファニチャー
http://indigo-furniture.jp/
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