|
上海便問題〜県・利用実態調査へ
8月中旬から日本海沿岸に医療系廃棄物の漂着が報告されたことを受け、県が県内沿岸を調査した所、薬ビンや注射器などを436個を発見、回収した。
搭乗率の低迷に加え、異例の金銭保証契約が明らかになった富山上海便問題で、県は、今後、利用者の実態調査に乗り出し、早急に利用促進策の検討に入る考えを示した。
21日開かれた県議会一般質問で、社民党の湊谷議員が上海便の問題について質したのに対し、石井知事は、「金銭保証契約は民間会社相互が、それ相応の利益があると判断したもので、県が指導助言をするのはなじまない」とした一方で、
「航空会社や総代理店は、コスト縮減に最大限の営業努力をしてほしい」と述べた。
また、荻澤知事政策室長は上海便の一層の利用を図るために航空会社や代理店と連携し、早急に利用者の実態調査を実施する考えを示した。
|