update >> 2006/9/19(火)20:55

Today's News
 
■9月19日(火)
 社 会

県立高校女性教諭が紛失〜生徒などの情報入りメモリ

 県立高校の女性教諭が、2学年と3学年の470人余りの名簿など生徒の個人情報を記録したUSBメモリを紛失した。
 魚津高校教諭で、他に1学期の定期テストの得点や教育実習生14人分の名簿などが入っていた。
 県教育委員会では、生徒の個人情報の、学校外への持ち出しを禁じているが、この教諭は、テスト準備のため、USBメモリを自宅に持ち帰っていた。
 USBメモリには、複数のセキュリティ対策が施してあり、今のところ情報漏洩による被害は確認されていないという。
 県教育委員会では、今後このようなことがないよう、個人情報の管理を改めて徹底したいとしている。

 

 社 会

飲酒運転〜県職員の処分基準見直しへ

 飲酒運転を撲滅しようと県は近く、検討委員会を設置し、職員の処分基準の見直しに入る。
 また、飲酒運転の撲滅にむけた職員の自発的な取り組みも促し、危険運転防止のアイディアや標語を募集、処分基準の見直しと合わせ、11月ごろをめどに、とりまとめたい考え。
 県内では過去5年間で、教職員や警察官をふくめた県職員13人が酒気帯び運転で検挙されている。


 トピックス

自然発生〜オニバスが今年も順調に成長

 氷見市の十二町潟水郷公園で、県のレッドデーターブックで野生絶滅植物に指定されている「オニバス」が今年も自然発生し、順調に成長しているのが確認された。
 「オニバス」の自然発生は去年、26年ぶりに確認され、今年も観察が続けられてきた。
 19日は、去年からオニバス調査を行っている有磯高校の生徒が株や発生場所の水質について調べていた。


 社 会

薬びんや注射器436個〜医療系廃棄物が漂着

 8月中旬から日本海沿岸に医療系廃棄物の漂着が報告されたことを受け、県が県内沿岸を調査した所、薬ビンや注射器などを436個を発見、回収した。
 漂着物の文字は、日本語、ロシア語、中国語、ハングルが確認され、特定の国から流れて来たものではないと、見られる。
 県では、海岸で注射器などの医療系廃棄物を見つけた時は、触れずに、県土木センターや各自治体に連絡するよう呼び掛けている。


 経 済

「下げ止まり傾向鮮明に」〜地価下落率が縮小

 地価調査の結果が公表された。
 調査は県内236地点で行われ、全体で3.9%のダウンと14年連続で下落したものの、下げ幅は住宅地、商業地とも縮小した。
 最も地価が高かったのは、住宅地が「富山市舟橋南町6ー2」で1平方メートル当たり9万2000円。
 商業地は「富山市桜町2‐1‐8」で41万円。
 県では「ゆるやかな景気回復が見られる中で、地価は下げ止まり傾向を鮮明にしている」としている。


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