BBT Super News
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月〜金曜日午後5時54分から放送の『BBTスーパーニュース』では、富山の“今”、日本の“今”、世界の“今”、最も知りたい情報をわかりやすく丁寧にお伝えしています。

Today's News

社会 2010/3/11(木)19:36

News 20100311_005 えん罪国家賠償訴訟第4回口頭弁論

えん罪被害者の柳原浩さんが国などを相手取り、一億円余りの損害賠償を求めている裁判の第4回口頭弁論が開かれ、足利事件で再審中の菅家利和さんら全国の冤罪被害者も傍聴に訪れた。原告の柳原さんは、足利事件で17年間服役し、再審公判中の菅家利和さんや志布志事件の川畑幸夫さんら全国のえん罪被害者4人とともに、富山地裁に入廷した。
きょうの法廷では、国側が再審も含めて未提出だった捜査資料を富山地裁に送付していたことが明らかになった。弁護団によると、詳細は確認していないものの、鑑定書や写真撮影報告書などが含まれているという。
原告側は今後、送付された資料の内容を確認した上で、捜査の違法性について具体的に主張していく方針。
柳原さんは、「菅家さんらに傍聴をしてもらえた事は嬉しかった」と語り、鹿児島の志布志事件で「踏み字」を味わった川畑幸夫さんは「鹿児島でも富山でも国の姿勢は同じ」と厳しく指摘した。

社会 2010/3/11(木)12:00

国立登山研修所 冬山での訓練始まる

大学生2人が死亡した遭難事故以来、10年ぶりに再開された、国立登山研修所の冬山研修は、11日から、実際の山中での訓練に入った。
研修会はおとといから始まり、全国の10大学の山岳部リーダーなど、16人が参加している。
研修は、1泊2日の行程で、標高1401mの大品山での訓練に入り、学生たちは、午前6時半に、5つの班に分かれて出発した。
大品山での研修は、積雪期の歩行訓練のほか、雪崩などの危険予測や安全確保について、重点的に行われる。

政治 2010/3/11(木)12:05

入善・米澤町長が4期目に意欲

今年8月、任期満了に伴い、行われる入善町長選挙に米澤町長が4期目を目指し、出馬する意欲を示した。
これは、11日の町議会代表質問で、アクセス入善の谷口議員の質問に答えた。
米澤町長は、来年度を今後の10年につなぐ新総合計画策定のため、重要な年と位置づけた上で、単独町政を選んだ町の自立に向けた改革を継続していきたいと述べた。
米澤政明町長は、平成9年に初当選。2期目の選挙は無効となり、やり直し選挙が行われたが、前回は無投票当選だった。
米澤町長は、今後、後援会と相談し、早急に出馬への決断を下したいとしている。
町長選には今のところ、ほかに目立った動きはない。

トピックス 2010/3/11(木)12:10

News 20100311_003 氷見市の海岸にオットセイが流れ着く

氷見市の海岸に、生きたオットセイが流れ着いているのが見つかった。しかし、オットセイは衰弱が激しく、海に帰ることは難しいと見られている。
オットセイは、10日、氷見市の松田江浜で散歩中の男性が発見した。連絡を受けた市の職員が海水をかけると、頭を持ち上げる様子を見せ、再び海に帰っていったという。
ところが、11日朝になって再び近くの海岸で見つかった。
オットセイは体長およそ1メートル。日本近海に生息するキタオットセイと見られているが衰弱していて、市の職員が魚などを与えても、食べなかったという。
キタオットセイは、繁殖場所であるベーリング海やオホーツク海からえさを求めて日本近海に南下するが、外洋性で沿岸には近寄らないため、海流に流されて漂着した可能性もある。
氷見市は、オットセイが衰弱しているため、魚津水族館や石川県の「のとじま水族館」に引取りを依頼したが、病気の有無が確認できず、処置する設備が整わないため、現在は推移を見守るしかない状況となっている。

トピックス 2010/3/11(木)12:15

News 20100311_004 富山湾の謎 オオグチボヤを展示

富山湾の深海に生息する、ホヤの仲間オオグチボヤの常設展示が、魚津市の魚津水族館で始まっている。
オオグチボヤは、魚津市の沖合いで、刺し網漁で捕獲されたもので、水深400〜450mの海底に生息していたものと見られている。
オオグチボヤは、ホヤの仲間で、大きな口を開けているような様子から、その名前が付けられた。
オオグチボヤの群生が確認されているのは、富山湾など、世界でもあまり例がない。
魚津水族館では、謎の多い深海の生き物を、ぜひ一度見てほしいと話している。

トピックス 2010/3/11(木)19:49

お墓の清掃サービス始まる

遠く離れた家族などに代わり、お墓の清掃をするサービスを11日、全国で初めて富山県のシルバーセンターがはじめた。
これは、お墓が県内にありながら県外に住んでいたり、高齢や忙しさのためにお墓の管理が十分にできない人のために、シルバー人材センターが依頼を受けて、家族に代わって清掃作業を行うもの。
11日は、富山市八ヶ山の墓地にあるお墓で、シルバー人材センターから派遣された2人の作業員が、スポンジやたわしを使い、依頼されたお墓を綺麗に掃除して、花を供えていた。
県内全域を対象にしたお墓の清掃サービスは全国初めてで、初日の11日は、県外からの依頼1件を含む19件の依頼があった。
料金は、一回5000円〜7500円で、問い合わせは、県内の各シルバー人材センターで受け付けている。


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