ロヒンギャの問題は、決して新しいものではなく、ミャンマー独立以来続く問題です。これまでにも、78年、91年、2012年、2016年12月とロヒンギャの人々の国外流出は起こっていました。しかし、2017年8月に始まった今回の流出は、これまでの規模とは大きく異なります。数週間という短期間に、多くの人々が何日もかけて50~60kmの道を歩いてきていて、食料、水、住居や保護を必要としています。その数は、65万5,000人を超える新たな流出があったと言われています。
バングラデシュに逃れた人々のうち58%が18歳未満の子どもで、60%が女性(そのうち3%が妊婦、7%が授乳中の女性です)だとされています。すでにバングラデシュ国内にいた難民25万人と合わせると、コックスバザールには今およそ100万人が逃れ、さらにホストコミュニティに身を寄せる20~30万人を加えると、合計120万人が故郷から逃れて来ていると見られています。 もともとコックスバザールはバングラデシュ国内でも最も貧しい地域です。そこに新たに、大きな難民問題が降りかかりました。
過密状態の避難民キャンプや仮設住宅では、一人当たりのスペースも限られており、トイレに至っては1つを100人で共有しているような状況です。人口密度が高い場所では、このような衛生環境が整わない状況下では何千人の命を危険にさらす感染症や急性水様性下痢症などの蔓延も懸念されます。さらに、避難してきた子ども、受け入れ地域の子どもともに、暴力にさらされる危険が高くなり、性的いやがらせ、児童労働や児童婚を含む虐待、搾取、さらには人身売買に巻きこまれる危険もあります。
FNSチャリティキャンペーンでは、ユニセフと協力し、ロヒンギャ難民支援のために、『水と衛生』、『衛生』、『子どもの保護』、『保健』、『教育』、の分野で支援活動を進めていきますので、皆様のご理解とご支援をお願い致します。



キャンペーン概要

●名称 フジネットワーク・チャリティキャンペーン(FNSチャリティキャンペーン)
●主催 フジネットワーク28社
●共催 公益財団法人 日本ユニセフ協会
●後援 外務省 文部科学省 厚生労働省
●期間 2018年4月1日~2019年3月31日


募金方法について

募金は年間を通して、下記の方法で受け付けております。

●募金箱

主な設置場所/富山テレビ放送本社1階および各支社、ジュートピア富山、ジュートピア高岡、 花メイトほか


●銀行振込

(募金専用口座) 富山第一銀行 根塚町支店  普通口座 139169
         FNSチャリティBBT事務局

●かざして募金

かざして募金のサイトへ


●現金書留



※振込手数料は振込人負担とします。
※現金書留や直接募金を持参していただいた方には「募金受領書」を発行しています。
※振込で受領書の発行を希望される方は別途、事務局までお手数ですがご連絡ください。





募金していただいた方へ

事務局では募金していただいた方に対し、下記の事を行っております。
(1)受領書および御礼状の送付
(2)年2回発行のFNS BENEFIT CAMPAIGN NEWSへの団体名等の掲載。
(3)感謝状の贈呈(当社規定による)


お問い合わせ

富山テレビFNSチャリティキャンペーン事務局
〒939-8550 富山市新根塚町1丁目8-14
TEL/076-425-1111(富山テレビ 事業部)


個人情報の取り扱い方針

  • 募金協力者の個人情報は富山テレビのFNSチャリティキャンペーン事務局とフジテレビのFNSチャリティキャンペーン事務局が保有するものとします。
  • 既に保有しております募金協力者の皆様の個人情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレスなど個人を特定できるもの)は、FNSチャリティキャンペーンの活動目的以外には使用いたしません。
  • 募金協力者の皆様の個人情報の保存期間は原則として6ヶ月とされておりますので、FNSチャリティキャンペーンに継続的に保存されることに同意なされない場合は、お手数ながらご連絡いただければ取得後6ヶ月を経た時期に即時削除いたします。
  • 募金協力者の同意を得ずに第三者に情報を提供することはありません。

  • 以上の取り扱い方針を遵守し、対応いたします。
    当キャンペーンの趣旨にご理解、ご賛同を賜りますようお願いいたします。

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