番組審議会概要

富山テレビでは、放送番組の適正を図るために番組審議会を置き、番組等に関して委員のご意見をお聞きしています。また、「BBTスクランブル」(今月は22日(日)あさ5:05~5:15)内で、番組審議会の様子をお伝えしています。


今回の審議番組 (令和8年2月12日開催)

ライブBBTスペシャル 能登半島地震から2年 命と未来をまもる

令和7年12月31日(土)午後4時50分~5時45分


「復興」と「備え」の現在地は…。2024年元日の地震発生以降、県内の被災地で続く復旧・復興の歩みと足元の防災対策を「液状化」「避難所」「調査研究」の三本柱で確かめました。 国の防災科学技術研究所の調査で、能登半島地震の液状化が東日本大震災に次ぐ規模となっていたことが判明。発生率は逆に能登が東日本の2倍で、日本海側の砂地盤の脆弱性が浮き彫りとなりました。災害から命を守るはずの避難所で、なぜ災害関連死が無くならないのか。雑魚寝に象徴される環境は100 年間変わっていないと指摘されてきました。県内自治体が整備を急ぐ中、世界基準の避難所運営を目指す民間の最新動向を取材しました。


出席委員(敬称略)

委員長

:松田英昭

副委員長

:岡本有紀子・加古佳子

委員

:石﨑大善・河上めぐみ・髙野吉寿・山本善裕・藤井公嗣・塚本明


BBT出席者

細川代表取締役社長・滝澤代表取締役副社長・砂原報道制作局長・福島報道制作専任部長 ・齋藤ディレクター・伊藤編成部副部長・蟹谷編成局長兼番組審議会事務局長


感想

  • 液状化など、図や具体的な数字での説明がとてもわかりやすく、学びも多い内容でよかった。
  • 大晦日の人が集まるタイミングでの放送は、公共的な意味においてもよかった
  • 去年の能登半島地震から1年の番組、今回の2年の番組、とその時点その時点で伝えることを 整理して伝えているのがよかった。
  • 災害を風化させないためのいい番組だった。

意見

  • たくさんの情報が詰め込まれていたが、視点が散漫で整理されていないと感じた。それぞれの情報を視聴者としてどう受け止めたらよいか見づらかった。
  • 視聴者がどうやって命を守るのか、何をしたらよいか、などの提案が見えにくかった。一般市民にとっては専門性が高過ぎて、もう少し市民やコミュニティでできることの具体例を紹介して欲しかった。
  • 大阪の団体の好例が紹介されていたのはよいが、県内の地元企業の取り組みもあるので取り上げてもらいたいと感じた。
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