page.279 2009/12/25
かとうの目(122)異国文化に触れた夜。
みなさん、『カリグラフィー』(calligraphy)をご存知でしょうか?

カリグラフィーは、「美しい書き物」という意味のギリシャ語で、
独特のタッチの書法から日本語では『西洋書道』と訳されています。
ヨーロッパでは、7〜8世紀頃、アイルランドの写本などで使われたりと歴史も古いようです。

最近では、クリスマスカードや結婚式のウエイティングボード、レストランのメニューなどでもよく見かけます。
ある夜、オーストリア人のエファーさんに誘ってもらい、
カリグラフィーのワークショップに出かけました。

かなり慎重に・・・
彼女の家に集まったのは10数人。
簡単な自己紹介の後、エファーさんによる講習が始まりました。

エファーさん
エファーさんが書いてくれた私の名前「MIYUKI」の文字を見よう見まねで書いてみました。

最初は、アルファベット1つ書くのに、およそ1分もかかりました。
かなりの集中力が必要になります。

いざ書き上げてみると、自分の名前がとても愛しく思えました。

「MIYUKI」の名は、カリグラフィーによって「命」が吹き込まれた書体へと変化したのです。

みんなの名前も完成!


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