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2019年3月8日(金)放送(第531話)
『富山もんが集まる東京のお店パート3』

東京、中目黒。
仕事帰りのサラリーマンやOLが家路につきます。

中目黒には富山の郷土料理を出す居酒屋があります。
店の名前は「昆布とり(こぶとり)」。

「こじんまり」としたこのお店の人気メニューは氷見でとれた魚を昆布に挟んだ「昆布じめ」、とろろ昆布のおにぎり、かまぼこ。
すべて富山の郷土料理です。


お店には高原 兄さんと南條アナウンサーがいました。
「やあ、この日が来たね。」
「来ましたね。」
「久しぶり。」

今回のBBTスペシャル『富山もんが集まるお店』は第3弾。
今までにも東京で活躍する富山県人がこのお店で話を聞かせてくれました。
「今日も富山の人たちに出会うことを楽しみに乾杯したいと思います。」
「こんばんは。」

やってきたのは黒部市出身のお笑い芸人、牧野ステテコさんです。

牧野さんは芸人になって15年。大学を卒業後、番組制作会社に勤め、ADとして働いていましたが、お笑い芸人に転身しました。
新宿歌舞伎町。牧野ステテコさんは月に10回ほど出るという ライブに出演していました。


楽屋には同じ志の仲間が大勢います。
「みんなとはもう長いです。」

牧野さんは世田谷区の池尻のアパートを同じ芸人とシェアしています。
休みの日は専ら、映画鑑賞と読書。

自炊が基本の牧野さんは料理も得意です。
「はんぺん」入りのお好み焼きを作ってくれました。
これが、なかなかの絶品!


お笑い芸人だけでは生活が苦しかった牧野さんでしたが、最近ようやく、アルバイトしなくても生活できるようになりました。
それでも、質素な生活は続けています。

東京、中目黒の居酒屋「昆布とり」にやってきたのは富山市出身の俳優、内浦純一さんです。


「内浦 純一(うちうら じゅんいち)」さんは仲代達也主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾し1999年に初舞台を踏んだ富山出身の俳優です。
東京と富山で活躍することを胸に、まっしぐらに道を突き進んでいます。

昆布とりにやってきたのは書家「森 大衛(もりだいえい)」さんです。

「森 大衛(もり だいえい)」さんは、東京港区を拠点に活躍しています。
森さんが書道を始めたのは小学4年の春。
前の年の書初め大会で金賞をとってから、書道に興味を持ち始めました。
今年、森さんは、富山出身の書家として名誉な仕事が依頼されました。
富山の郷土力士、朝乃山関の化粧回しに描く文字を頼まれたのです。


2月11日。森さんの書いた文字が刺繍された化粧回しが、朝乃山関新年激励会でお披露目されました。



「昆布とり」にやってきたのは高岡市出身のシンガーソングライター、島 香織さんです。

昨年11月。島さんは自分をPRするために大阪にいました。


何よりの励みは、自分を応援してくれる真心。
メジャーデビューを果たした島さんは、念願の歌手としての夢の扉を開きました。


島さんのもう一つの顔が日本酒の「利き酒師」。昆布とりで日本酒について語ってくれました。

富山料理を出す昆布とりの人気メニューのひとつ、とろろ昆布のおにぎり。
島さんは、このおにぎりの思い出も持っていました。

昆布とりにやってきたのは100年以上本格的なフランスパンを作り上げているパン屋さん、ドンクの社長、富山出身の「中土 忠(なかつち ただし)さんです。

出逢って初めてわかったことですが、中土社長と高原さんは同級生でした。

富山市出身の中土社長は1984年にドンクに入社。
5年後にドンクの富山大和店店長となり北陸事業所所長、営業本部部長を歴任し、2013年から社長を務めて います。


フランスパンをはじめとした各種パンを製造販売するドンクは国内外に205店舗展開する会社です。
富山マラソンも応援しています。


東京。ここには様々な職業を糧に、たくましく生きる富山県人がいます。
自分のために、社会のために、そして、家族のために。
東京・中目黒の昆布とりには、今宵も、夢を追い続ける富山もんが集まってきます。



※掲載情報は番組放送当時のものです。現在の情報とは異なる可能性もありますのでご注意ください。