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2017年9月22日(金)放送(第506話)
『海とかけて 夢ととく その心は…』


今年夏、県内の小学5年生全員に、富山湾ついて書かれた「海の学習帳」が配布されました。これは日本財団が推進する「海と日本プロジェクトin富山」の一環で、子どもたちに富山湾の素晴らしさに触れてもらおうと行われました。
学習帳をもとに、子どもたちが挑んだ様々な体験をお伝えします。

■魚津市では、豊漁と航海安全を祈願する「たてもん祭り」にお囃子として参加した架谷百乃(はさたに・ももの)さんに密着。お母さんの実家の干物店を手伝う、海や魚が好きな百乃さんは、海と関係の深い「たてもん祭り」の歴史や漁師たちの思いを聞き取り調査し絵本にまとめました。


■氷見市では自宅が鮮魚店の山口巧(やまぐち・たくみ)くんが、歴史のある定置網について調べました。今と昔の違いを博物館や古老の漁師を訪ねて話しを聞く中で、身近にある漁や魚への見方が変わったことを学習帳にまとめました。


■滑川市では、この夏、生まれて初めて海に入った長谷川雄大(はせがわ・ゆうだい)くんが体験をつづりました。古くから伝わる「ネブタ流し」は、火がついたたいまつを海に流し、仕事の妨げとなる眠気や穢れを流し去る民俗行事です。行事に参加した雄大くんは、お母さんの昌美さんと一緒に海に入り、これまで行ったことが無い海水浴に行きたいと思うようになりました。


■高岡市伏木では、伝統の「遠泳大会」を舞台に頑張った児童たちが登場します。2.5キロのコースを約1時間半かけて泳ぐ児童たちの姿は感動的です。泳ぎがうまい子が苦手な子を励まし、見守る家族の中には思わず涙ぐむ人もいます。伏木の海は、今年も子どもたちを一回り大きく成長させました。


※掲載情報は番組放送当時のものです。現在の情報とは異なる可能性もありますのでご注意ください。