アナウンサー・キャスター / 吉村 尚郎 / BLOG

春爛漫

街を淡いピンク一色に染め、見ている人をどこか甘酸っぱい気持ちにさせてくれる桜。
桜は日本人の心とはよく言われたもので、平安時代、清少納言『枕草子』には「おもしろく咲きたる桜を長く折りて、大きな瓶にさしたるこそをかしけれ」と書かれていますよね、日本古来、人々は桜を眺め、その愛おしさに包まれていたことを感じさせられます。
さて、県内も4月12日に地方気象台が満開を発表し、連日多くの花見客で賑わっていますが私も日本の情緒を感じに市内の桜を堪能してきました。

【富山城と桜】
皆さんもご存知、桜の名所富山城址公園の桜。咲き誇る桜はどこか「凛」とした感じがし、きっと昔から変わらぬ表情を見せてくれているんですね。


【松川べり】
市役所前では、こいのぼりが桜で染まったピンク色の空を泳いでいました。
こちらの桜はどこか可憐な感じ。


咲く場所や、時間帯で色々な表情を見せてくれる桜―。特に私は夜桜が大好きです。皆さんもいろいろなことを感じるとは思うんですが、私は美しさの中にどこか妖艶な感じを抱くんです。そうですね・・例えると八尾のおわらのような!


【夜の松川】


【夜の松川】


春をいっぱい感じた一日でした。

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